# ECS on Fargate

分類：インフラ・実行環境
公式：https://aws.amazon.com/fargate/

## 既定として使う役割
- AWSを使う（§12-1）：ECS on Fargate＋ALB＋RDS
  - 代替 Lambda：リクエストがまばらでコールドスタートを許容できるとき
  - 代替 ECS Express Mode：構成を最小にしたい小規模案件
  - App Runnerは新規受付を終了したため選ばない

## 費用の注意（§25）
- 主な課金の軸：vCPU・メモリの稼働時間
- 膨らみやすい要因：過大なタスクサイズ、最小タスク数の設定しすぎ
- 対策：実測に合わせて調整する。検証環境はSpotを使う

## ケース別の構成（§19）
- EC（独自要件が多い）：インフラ＝ECS on Fargate、Cloudflare（CDN・WAF・Waiting Room）
- 業務システム・社内ツール（TypeScript構成）：デプロイ＝Render（AWSならECS on Fargate、オンプレならコンテナでVM）
- 自社SaaS（B2B）：インフラ＝ECS on Fargate＋RDS＋Terraform
- データ基盤・バッチ：実行＝RenderのCron Job（AWSならECSのスケジュールタスク）
